何やらバタバタしてました。
転職しようか、我慢して独立準備に励むか、悩みどころの
今日この頃です。
そんな時、購読しているメルマガ「ビジネス選書サマリー」で
久しぶりに熱くなる文書読みましたので、一部紹介させていただきます。
早速、本発注しちゃいました!!!![]()
<以下「【ビジネス選書#090326】仕事と幸福、そして、人生について」抜粋>
■今週の選書
■仕事と幸福、そして、人生について
■ジョシュア・ハルバースタム/ディスカヴァー・トゥエンティワン
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仕事ってなんだろう?
【1】
わたしたちは、懸命に働き、いつも疲れている。それでもさらに仕
事に精を出す。なぜそこまでして働くのか。仕事の意義とは何なの
か。この問いに、誰もはっきりとは答えられない。
一つには、仕事が私たちを成長させてくれるからだ。仕事は、お金
を稼ぐ以上の、充足感を与えてくれるからだ。もちろん、日々の生
活という現実的な面も疎かにできない。
昔なら、目の前にやらねばならない仕事があり「仕事の意義」など
という哲学的なことを考える時間はなかった。だが、今は違う。誰
もが、自分の職業を自分で作り出さねばならない時代だ。
理由は、仕事が文字通り自分のビジネスになったからだ。誰もが自
分の力で自分の仕事を作り出し、管理し、マーケティングを行い、
維持していかなければならない時代になったのだ。
そんな時代に生きる私たちにとって、仕事の報酬は仕事という行為
そのものにある。自分の心の奥にあるものをできる限り正直に表現
することで、仕事の意義がもっと明らかになるはずだ。
【2】
仕事には自発的なものと、他人に言われてするものの二つがある。
もちろん、どちらか一方という仕事は存在しない。すべての仕事が
両方を含んでいる。
どんなにエキサイティングで、自立した職業にも、上司やクライア
ントに指図されて行わなければならないことや雑用がある。問題は
どちらが主で、どちらが従かということだ。
仕事が自分の意志で行われ、進め方やその結果生み出されるものが
自分のスタイルや価値観を反映しているものなら、そこから喜びや
満足感が得られる。
しかし、すべての仕事が達成感をもたらしてくれるわけではない。
もし、今の仕事が単調な繰り返しで、いつまでも続けたくないと考
えるなら、あなたは起業的に物を考え始めたのかも知れない。
【3】
誰もが、一度は起業・独立の夢を見たことがあるはずだ。だが、た
いていの人は、夢で終わってしまう。実際に行動に起こした人と、
夢を見ているだけの人はどこが違うのか。
独立には、男女差も、資金力も関係ない。成功した起業家に共通す
るのは、結果だけでなく、プロセスも大切にすることだ。起業とは、
結局、行動することなのだ。
また「独立」は、起業することだけを意味しない。あなたの行動す
べてにかかわることだ。これからは、企業に勤めているか否かに関
わらず、一人ひとりが独立した事業主であるべきだ。
つまり、自分で自分のオーナーになるのだ。オーナーの大切な資質
は、起業家と同様「プロセスを大切に」することだ。
仕事の価値は、経済的な成功で判断されるのではなく、どれだけ誠
実をしたかという点で判断される。仕事の多くは日の目を見ないが、
それはムダな仕事ではないのだ。
仕事とは、それを完成させたこと、その努力に価値があるのだ。大
切なのは行動であり、自分自身の気持ちだ。どれだけ真剣に打ち込
んだかが、仕事やキャリアを評価する上での鍵になる。
【4】
あなたは、自分のキャリアと仕事を、自分の力で維持しなければな
らない。仕事をすることで新鮮な気持ちでいられ、新しい可能性に
気づくことができるそんな仕事をするべきだ。
つまり、仕事は創造的であるべきなのだ。その創造性は、勤勉な努
力のたまものだということが、科学的な調査で明らかになった。
持って生まれた特別な才能以外に「情熱」「勇気」「ユーモア」「知
的誠実さ」の4つが重要なのだ。
創造的な仕事を手に入れるには「生活のために働いている」という
考えは捨てることだ。仕事を「自発的な人生経験」としてとらえ直
し、仕事こそが自分自身だという考え方を身につけるべきなのだ。

